

Time-gatedラマン分光の受託分析
Time-gateラマンは、蛍光の影響を抑えた時間領域で、ラマンスペクトルを取得します。
蛍光由来のバックグラウンドを時間的に除去し、
ラマン信号を選択的に取得することで、
これまで測定が難しかったサンプルの分析が可能になる場合があります。
(※NDA対応可能です)
蛍光が強く、ラマン分析をあきらめていませんか?

Time-gatedラマン分光では、蛍光由来のバックグラウンドを時間的に除去し、S/Nを改善したスペクトルを取得します。
従来のラマン測定では、
■ 蛍光が強くスペクトルが埋もれる
■ ベースラインが大きく持ち上がる
■ 解析が難しい
といった理由で、測定が困難になるケースがあります。
Time-gateラマンは、蛍光の影響を抑えた時間領域でラマンスペクトルを取得します。
Time-gatedラマン分光とは

Timegatedラマン分光は、パルスレーザーと時間ゲート型検出器を組み合わせることで、励起直後の短時間のみを検出し、蛍光成分を抑制します。
ラマン散乱と蛍光の“発光時間の違い”を利用した分析手法です。
ラマン散乱 : 即時的、(〜ピコ秒以下)
蛍 光 : 一般的に数ナノ秒遅れて比較的長寿命
この時間差を利用することで、
蛍光成分を抑え、ラマン信号を選択的に取得できます。
これまで見えなかった情報を、スペクトルとして取得する
それがタイムゲートラマンの最大の特長です。
測定可能なスペクトル範囲
当社のタイムゲートラマン分光による受託分析では、
測定波数範囲:200–2500 cm⁻¹ をカバーしています。
一般的に指紋領域といわれる 300–1800 cm⁻¹を、蛍光の影響を抑えて取得可能です。。

出張分析にも対応

・試料を研究所の外に持ち出せない場合
・現地での測定が必要な場合
👉 出張分析(オンサイト測定)もご相談承ります。

